企業から産業医へ面接指導実施の依頼

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・申出を行った労働者が面接指導対象者に該当するか確認
・医師および、実施日時等の決定
・対象者に該当する者から面接指導の申出があった場合、遅滞無く面接指導を行う

産業医による面接指導の重要性

労働者は日ごろからさまざまなストレスを感じながら仕事をしている。
上司や取引先からのプレッシャー、期日が迫った納品物、大きな仕事への不安感。
そういったものを抱えながら仕事をしていると私生活にも影響出始め、次第に気持ちが落ち込んでしまう。
上司や同僚に相談をし、お酒を飲みにいくことも解決法の一つだが、事業場に産業医がいる場合には産業医面接を受けることも必要だろう。
産業医は事業場の実情を把握しており、何が問題でどう解決できるかの提案や、物事に対しての指導ができる。せっかく産業医がいるのであれば、面接を受けて心の内を吐露することも考えてみよう。

産業医へ依頼するまでの流れ

① 事業者は、面接指導の申出をした労働者が、面接指導対象者に該当するかを確認

② 面接指導を行う産業医と、面接指導の日時・場所を調整

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※ 労働者より申出があってからおおむね1か月以内に実施する必要があるため、それを踏まえて産業医と調整すべきである。また、実施時間帯は就業時間内での設定が望ましい。

woman2■ドクタートラストのサービス内容
産業医との面談は原則、定例訪問日を想定しております。
別途訪問が必要な際はドクタートラストにて産業医と日程調整を行います。

対象労働者の要件の確認事項

・ 面接指導の申出をした者が面接指導の対象者かどうかを事業者が確認する方法についても、衛生委員会等で調査審議を行い、あらかじめ社内規程として定め、労働者に周知しておくのが望ましい。
・ 基本的には、申出をした労働者から、ストレスチェック結果を提出させることが望ましい。
・ 事業者への申出の手続きを行わず、通常の産業保健活動を通じて、実質的にストレスチェックを踏まえた医師による面接指導を行った場合、その結果について事業者に情報提供し、記録し、意見を述べるなどの必要があれば、この制度に基づく面接指導に切り替えることが可能ではあるが、その場合は切り替えの前にその旨労働者の了解を得る必要がある。

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