救命処置とは、生命の危険のある状態の方に対し、病院へ搬送されるまでの間に行う処置のことです。
もし社内や身近な環境で傷病者が発生した場合、どのように対応をするべきなのかと言われて、スムーズに答えられる人は少ないと思います。
救命処置は、発生から時間をおかず、とにかく素早く処置にうつることが大切です。
今回はAEDの扱いから一次救命措置、骨折や出血に対しての様々な対応方法まで、具体的な対応についてまとめました。
下記URLよりダウンロードできます。ぜひ積極的にご活用ください。
衛生委員会用テーマ資料DL 『救急処置~心肺蘇生法、止血、骨折~』
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