誰しも経験することですが、就職は非常に大きな変化をもたらします。
大きな変化は、大きなストレスにつながり、心身の不調を招くことがあります。
就職後数年で、健康診断の結果が悪化する例も目立ちます。
企業サイドは、雇入時健診の結果をきちんと把握し、変化の大きい入社後数年の健康管理に役立てる必要があります。
新入社員に対しては、身心の両面からサポートを行うことが重要です。
今回の資料は、その具体的な方法を紹介していきます。
社内での啓蒙活動に、お役立て頂けますと幸いです。
衛生委員会用テーマ資料DL 新入社員の健康管理
(2020.06.29 更新)
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