社会環境の変化は、女性の体にも大きな影響を及ぼしています。
多産だった時代と比べ、女性の生涯月経回数は約10倍になったといわれます。
性ホルモンの変動が激しくなり、それに伴って現代女性は数多くの疾患に悩まされるようになりました。
そうした現状を理解した上で、企業においても検診を勧奨するなど、女性の健康を守る職場づくりをおこなっていきたいものです。
今回の資料は、女性社員の健康について企業が知っておくべきこと、取るべき方策をまとめています。
下記URLよりダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。
衛生委員会用テーマ資料DL 『女性社員の健康について』
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