熱中症になると、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能がうまくはたらかないことで体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れることがあります。
また、重症の場合、意識障害が生じることもあります。
今回の資料は夏バテや熱中症の要因およびその対策についてまとめています。
下記URLよりダウンロードできます。ぜひ積極的にご活用ください。
衛生委員会用テーマ資料DL 『季節の予防 ~夏編~』
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