痛風=おじさんの病気!だからまだまだ関係ない!そんなイメージをもっている若い人も実は多いのではないでしょうか。
実は、20〜30代の「痛風予備軍」は年々増加傾向にあるのです。
今は健康診断で尿酸値や尿蛋白についても調べる企業も増えてきています。
腎臓、尿酸、痛風についてそれぞれ若いうちから正しい知識を身につけ、健康を心がけましょう。
下記URLよりダウンロードできます。ぜひ積極的にご活用ください。
衛生委員会用テーマ資料DL 『若者も注意したい腎機能の低下』
関連記事(外部サイト)
・ 一無二少三多、何だかわかりますか?(産業保健新聞)
・ 冬こそ血栓症に気を付けたい(産業保健新聞)
・ お酒を飲まない人も要注意!非アルコール性脂肪肝とは?(産業保健新聞)