日本ではおよそ70万人が新たにがんに罹患しています。
そしてその3分の1にあたる22万人が、働く世代(20~64歳)であることをご存知でしょうか?
1. 2人に1人はがんになる時代
2. 日本のがん検診受診率は低すぎる!?
3. がんは「早期発見」が何よりも大事
4. 早期発見で生存率は上がる!
5. 国が推奨するがん検診は5種類
6. 大腸がん検診
7. 肺がん検診
8. 胃がん検診
9. 子宮頸がん検診
10. 乳がん検診
「衛生委員会資料の解説動画」シリーズ、多くの事業場でご利用いただいています。
サンプル版は、無料でどなたでも視聴できます。
フルバージョン版をご覧いただく場合は、7日間のストリーミン
テーマは「がん検診について知ろう〜2人に1人ががんになる時代!〜」です。
過去の衛生委員会動画はこちらからご覧ください。
◎担当 大森祐弥
■健康意識醸成とコミュニケーション向上を目指して「ウォーキングイベント」実施!どんな効果があった?
ドクタートラストでは、2023年6月~7月に「ウォーキングイベント」を実施しました。これは、自社開発している健康管理システム「Ailes+」を活用し、5~6名1チームとした「チーム戦」と個人目標の2軸で競ったものです。
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