発達障害の症状の現れ⽅は、ひとりひとり実に様々です。社内の環境調整や合理的配慮によって本来の⼒を発揮できる⽅々も多くいらっしゃいます。今回は、発達障害の社員のマネジメントについて詳しく解説しています。
1. 自閉スペクトラム症(ASD)
2. 自閉スペクトラム症(ASD)の「つよみ」
3. こんな対応ができるとGOOD!
4. 注意欠如多動症(ADHD)
5. 注意欠如多動症(ADHD)の「つよみ」
6. こんな対応ができるとGOOD!
7. 合理的配慮とは
8. 合理的配慮① 差別をしない
9. 合理的配慮② 体制整備
10. 合理的配慮③ 企業側の「過重な負担」も考慮
11. 合理的配慮を対象者と話し合う際のポイント
12.Step① 発達障害だと決めつけない!
13.Step② 職場マナーは誰もがわかりやすく
14.Step③ 指示の出し方もわかりやすく
15.Step④ 定期面談(1on1)
16.Step⑤ 企業だけで判断せず専門家も活用
17.発達障害者雇用に関して相談できる専門機関
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テーマは「HOW TO 職場のマネジメント講座~発達障害の社員の場合~」です。
◎保健師 河井隆祐
■5月31日は世界禁煙デー、今日から禁煙をはじめてみませんか?
毎年5月31日は世界保健機構(WHO)が世界禁煙デーと設定されており、日本では5月31日~6月6日までを「禁煙週間」としています。
肺がんや生活習慣病など、さまざまな健康被害の原因となるたばこ。
受動喫煙によってたばこを吸わない人への健康被害が生じることも問題となっています。
自分のために、周りの人のために、禁煙を始めるきっかけにしてみませんか?
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